「がん」ってどんな病気?

人の体は60兆個の細胞からできています。体内では毎日毎日細胞分裂がされていますが、そのうち健康な人の体の中であっても、1日5000個ものがん細胞ができると言われています。

5000個ものがん細胞は、リンパ球といわれる免疫細胞によって退治されますが、ストレスや体調不良、老化により免疫細胞が弱まると、不良細胞が増えて「がん」となります。

上皮内新生物と悪性新生物の違いは?

上皮内新生物(上皮内がん)とは、がんが上皮内(粘膜層)内にとどまっており基底膜以降の組織に浸潤していない状態のがんのことです。一般的にこの状態で治療を行えば再発・転移の可能性はほとんどないといわれています。

悪性新生物は、基底膜を超えて他の組織に浸潤しているがんのことで、リンパ液や血液によって癌細胞が運ばれ、他臓器に転移している可能性も考えられます。

女性のがん?

食生活や生活習慣の変化で、乳がんや大腸がんなど、欧米に多かったがんの割合が増えてきました。女性に最も多いがんは乳がんです。日本人女性の約12人に1人は乳がんになるといわれています。

若い女性に急増している子宮頸がん?

子宮がんには、「子宮体がん」と「子宮頸がん」があります。子宮体がんの罹患率は、40歳代後半から増加し50歳代から60歳代にピークを迎えます。一方、子宮頸がんは、30歳代をピークに、20~30歳代に急増しています。

がんの治療?

がんは、早期発見早期治療を行えば、5年・10年生存率が高く、完治が見込めます。しかし、がんと闘うためには、医療費や差額ベッド代、通院のための交通費やその他様々な費用がかかります。また、仕事を休まなければならなくなり減収になったり、家事や子育てをしてもらうためにホームヘルパーやベビーシッターを頼まなければならないケースもあります。

がん保険の重要性(経済的な心配をせずに治療に専念するために)

特に「がん診断給付金」保障の保険に加入していると、がんと診断されただけで、保険金が受け取れます。設定保険金額は、100万円単位なので、一度にまとまった保険金を受け取れ、それを様々な目的に利用でき、大切な保険の一つといえます。

(記:箭内裕之)

 

 

 

 

 

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加